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テーブル・レコード・フィールドとは?テーブル・レコード・フィールド

テーブル・レコード・フィールドとは、関係データベースがデータを保持する単位の呼び名。表がテーブル、1件分のまとまりが行=レコード、氏名や住所といった項目が列=フィールド(カラム)にあたる。権限をどこに与えるか、何件の個人データを保有しているかを数えるときも、この単位が基準になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2019年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:Table、Record、Field、カラム、テーブル、フィールド

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背景

業務データを担当者ごとの表計算ファイルに散らして持っていた時代は、同じ顧客の住所が複数のファイルで食い違い、どれが正しいのか誰も言えなくなった。データの形を表・行・列という共通の型に固定し、一か所で管理して必要な人にだけ見せる方式へ移したのが関係データベースである。管理側の受験者にとっては、情報資産台帳で守る対象を数える単位であり、アクセス権を与える単位でもある。

具体例

kintoneやSalesforceのような業務サービスでも、画面上はアプリやオブジェクトと呼ぶが、実体は1件のデータが1レコード、入力項目が1フィールドという同じ構造。「この項目は人事部だけに見せる」という設定は列単位の制御、「自分が担当する案件だけ見せる」は行単位の制御にあたる。

試験での引っ掛け

レコード(行)とフィールド(列)の取り違えが定番。「1件分のまとまり=レコード」「項目=フィールド」で固定する。表計算ソフトの表と見た目は似ているが同じではなく、関係データベースは列ごとにデータ型が決まり、主キーで行を一意に識別する。本人からの求めで個人データを1件削除するのはレコード単位の操作、項目そのものを廃止するのはフィールド単位の操作である。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • レコード(行)とフィールド(列)の取り違えが定番。