資産価値の評価とは?しさんかちのひょうか
資産価値の評価とは、守るべき情報や機器が、組織にとってどれだけ重要かを見積もる作業。購入金額だけでなく、失われたり漏れたりしたときの事業への影響、法令上の責任、信用の低下までを含めて判断する。ここで付けた価値が、リスクの大きさの算定と対策の手厚さを決める土台になる。
最終更新:2026-10-06
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中古で3万円のノートPCでも、そこに顧客1万人分の連絡先が入っていれば、紛失時の通知費用や信用低下を踏まえて「価値:高」と評価する。結果として、暗号化と持ち出し申請の対象に含める判断につながる。
試験での引っ掛け
機器の購入価格や帳簿上の残存価額で評価するのは誤り。評価するのは中に入っている情報が失われたときの影響であり、安価な媒体ほど価値が低いとは限らない点が問われやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。