資格暗記無料で始める

リスク源とは?

リスク源とは、リスクを生み出す原因となる要素のこと。人・設備・業務手順・外部環境など、そこからリスクが発生し得るものを指す。リスクを洗い出す作業は、資産ごとに「何が原因になり得るか」を挙げるところから始まる。試験では、原因であるリスク源と、その結果として生じる影響とを区別できるかが問われる。

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2017年度)。

りすくげん

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系


リスク源の意味

リスクを生み出す原因となる要素のこと。人・設備・業務手順・外部環境など、そこからリスクが発生し得るものを指す。リスクを洗い出す作業は、資産ごとに「何が原因になり得るか」を挙げるところから始まる。試験では、原因であるリスク源と、その結果として生じる影響とを区別できるかが問われる。

リスク源の具体例

営業部が顧客名簿を入れたノートPCを社外に持ち出している場合、「持ち出しを認めている運用」「暗号化していない保存方法」「取扱いを教わっていない担当者」がリスク源にあたる。これらを一覧にしておくと、施錠・暗号化・教育のどれで手を打つかを決めやすくなる。

リスク源は試験でどう引っ掛けられる?

リスク源は「起きてしまった事故」や「損害額」ではなく、それを生む元になっている要因を指す。ウイルス感染という出来事そのものではなく、感染を許してしまう設定や運用のほうがリスク源である。

リスク源と関連する用語

リスク源が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。