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グリッドコンピューティングとは?ぐりっどこんぴゅーてぃんぐ

グリッドコンピューティングとは、インターネットなどのネットワークを介して、地理的に離れた複数のコンピュータの余剰な処理能力を結集し、あたかも1つの大きなコンピュータであるかのように扱って、大規模な計算処理を分担・実行させる仕組み。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II

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具体例

世界中の研究機関のコンピュータの空き時間を結集して、大量の演算が必要なタンパク質構造の解析やゲノム解析といった大規模な科学技術計算に活用する取り組みが知られている。

試験での引っ掛け

束ねる対象が違う。グリッドコンピューティングは地理的に分散した多数の既存コンピュータの余剰能力を結集する方式、クラスタリングは同一拠点に置いた同一構成の複数台を1つのシステムとして密に連携させる方式(可用性・性能の確保が目的)。またグリッドは分割して独立に計算できる問題に向き、途中で頻繁にデータをやり取りする必要がある計算には通信遅延のため向かない。クラウドコンピューティングは計算資源をサービスとして借りる利用形態を指す語で、余剰能力を寄せ集める仕組みそのものではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 束ねる対象が違う。