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ユーザーストーリー/INVESTとは?ゆーざーすとーりー・いんべすと

ユーザーストーリー/INVESTとは、利用者の視点で「誰が、何のために、何をしたいか」を簡潔に記した要求の単位。詳細は対話で詰め、受入条件を添えて完成の基準にする。良し悪しの評価観点がBill WakeのINVESTで、Independent(独立)、Negotiable(交渉可能)、Valuable(価値)、Estimable(見積り可能)、Small(小さい)、Testable(テスト可能)の6つ。

最終更新:2026-10-06

試験情報

プロジェクトマネージャ試験の過去問では2回出題されています(2024年度〜2025年度)。

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II

別名:INVEST

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背景

仕様書に機能を列挙する書き方では、その機能が誰の何を助けるのかが落ちてしまい、削る判断も優先順位付けもできない。利用者と目的を文の形に含めておけば、価値の順に並べ替えられる。スコープの調整を「機能を削る」ではなく「価値の低いストーリーを後ろへ回す」議論にできる点が、顧客との合意形成で効く。

具体例

「営業担当として、外出先から在庫を確認したい。訪問先で即答するため」と書き、受入条件に「在庫数と入荷予定日が表示される」を添えて、テストと受入れの基準にする。

試験での引っ掛け

Negotiableは「後から勝手に変えてよい」ではなく、詳細を固定せず対話で詰める余地を残す意味。Estimableも「正確に見積もれる」ではなく「見積れる程度に理解できている」こと。Independentも依存の完全な排除ではなく、順序を入れ替えられる程度の独立性を指す。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2024年度〜2025年度)
  • 分野:午前II
  • Negotiableは「後から勝手に変えてよい」ではなく、詳細を固定せず対話で詰める余地を残す意味。