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自己組織化チームとは?じこそしきかちーむ

自己組織化チームとは、誰がいつ何をどのように行うかを、外からの割当てではなくチーム自身が決めるチーム。決めるために必要な権限と情報が渡されており、成果に対しては個人ではなく集団で責任を負う。スクラムガイドは2020年版でこの語を「自己管理型」へ言い換えている。

最終更新:2026-10-06

試験情報

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II

別名:自己管理型チーム

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背景

作業の割当てを管理者が握る形は、現場の情報が管理者へ届くまでの遅れが、そのまま意思決定の遅れになる。変化の速い開発では、いちばん状況を知っている人が決める形へ寄せたほうが速い。PMのシラバスもチームの自律的なマネジメントを促す能力を挙げており、論述では「権限をどこまで、どんな条件で渡したか」を具体に書けるかが差になる。

具体例

スクラムガイドは、スプリントバックログの作り方や技術的な実現方式をチーム自身が決めると定める一方、何を先に作るかの優先順位はプロダクトオーナーが持つ、という線を明示的に引いている。

試験での引っ掛け

委ねられているのは実行方法であって、達成すべきゴールや納期・予算といった制約まで自分たちで決めてよいという話ではない。管理する役割が消えるわけでもなく、スクラムマスタは指示を出す人ではなく、進行を妨げるものを取り除く支援者として関わる。負う責任も個人単位ではなくチーム単位になる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 委ねられているのは実行方法であって、達成すべきゴールや納期・予算といった制約まで自分たちで決めてよいという話ではない。