ルートリフレクタとは?るーとりふれくた
ルートリフレクタとは、iBGPのフルメッシュ要件を緩和する仕組み。指定したルータがクライアントから受けた経路を他のクライアントへ反射(再広告)することで、n台に必要だったピア数を大幅に削減する。反射時に付く識別子でループを検出する。
最終更新:2026-10-06
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BGPルータが20台ある網では、フルメッシュだと190本のピアが必要になり、設定量も保持セッション数も現実的でない。リフレクタを2台立てて各ルータがその2台とだけピアを張れば、40本弱で済み、機器追加時の設定も新設側だけで完結する。
試験での引っ掛け
反射の対象はiBGPで学習した経路であり、経路の内容や属性を書き換える装置ではない。またリフレクタは経路情報の集約点になるため、配置を誤ると最適でない出口が選ばれたり、リフレクタ障害でAS全体の外部経路が失われたりする。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。