RAID1(ミラーリング)とは?れいどいち
RAID1(ミラーリング)とは、同じ内容を2台のディスクへ同時に書き込む方式。片方が故障してももう一方だけで運転を続けられるので信頼性が高い。反面、利用できる容量は搭載容量の半分になり、書込み性能は向上しない(読込みは分担できるため速くなり得る)。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
500GBのディスク2台でRAID1を組むと使える容量は500GB。1台が壊れたら、新しいディスクに交換して残った側から内容を複製(リビルド)すれば元の冗長構成に戻る。
試験での引っ掛け
「容量は台数分」と勘違いしやすい。RAID1の利用可能容量は総容量の1/2で、利用効率はRAIDの中で最も悪い。また誤って削除したファイルはミラー先でも同時に消えるため、バックアップの代わりにはならない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. システムの構成 > (6) ストレージに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。