テストダブル(スタブ・ドライバ・モック)とは?てすとだぶる
テストダブル(スタブ・ドライバ・モック)とは、テスト対象を単独で動かすため、本物の代わりに置く部品の総称。スタブは呼ばれる側(下位モジュール)の代役で決まった値を返す。ドライバは呼ぶ側(上位モジュール)の代役でテスト対象を起動する。モックは呼ばれ方(回数・引数)そのものを検証する点で他と異なる。
最終更新:2026-10-07
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決済APIを呼ぶ処理の試験では、成功・与信否認・タイムアウトを返すスタブに差し替えれば、本物では再現しにくい異常系まで確実に試せる。トップダウン結合テストではスタブ、ボトムアップではドライバが必要になる、という対応も押さえておく。
試験での引っ掛け
スタブとドライバの向きの取り違えが頻出。作る手間の比較でも問われ、一般にドライバのほうが単純で用意しやすい。またモックを使いすぎると内部の呼出し手順にテストが縛られ、リファクタリングのたびにテストが壊れる副作用がある。
関連用語
出た過去問
出典:令和6年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問13(IPA)
ディープフェイクを悪用した攻撃に該当するものはどれか。
正解:AI技術によって加工したCEOの音声を使用して従業員に電話をかけ、指定した銀行口座に送金するよう指示した。
要点:ディープフェイクはAIで本人そっくりの音声・映像を合成する
ディープフェイクは、AIによって本人そっくりの音声や映像を合成する技術である。これを悪用し、経営者の声を模した音声で従業員に電話をかけて送金を指示する手口は、まさにディープフェイクを使った攻撃に該当する。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。