検疫ネットワークとは?けんえきねっとわーく
検疫ネットワークとは、社内ネットワークに接続しようとする端末を、いったん社内システムから隔離された専用の検疫用ネットワークに接続させ、ウイルス対策ソフトの最新化やセキュリティパッチの適用状況などを確認したうえで、問題がなければ社内ネットワークへの接続を許可する仕組み。逆にセキュリティ基準を満たさない端末は、社内ネットワークへのアクセスを制限したり、修正プログラムの適用を促したりする。持ち込みパソコンや在宅勤務端末が社内ネットワークにウイルスなどを持ち込むことを防ぐ目的で導入される。
最終更新:2026-10-10
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社員が私物ノートパソコンを社内Wi-Fiに接続しようとすると、まず検疫ネットワークに接続され、ウイルス対策ソフトが最新でないと判定された場合は社内システムへのアクセスが許可されない。
試験での引っ掛け
検疫ネットワークは端末を排除するのが目的ではなく、基準を満たさない端末を一時的に隔離し、対策を促したうえで正規のネットワークに接続させることが目的である点が問われやすい。
関連用語
出た過去問
問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 63. 情報セキュリティ対策・情報セキュリティ実装技術 > (1) 情報セキュリティ対策の種類に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。