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損益計算書とは?そんえきけいさんしょ

損益計算書とは、一定期間の経営成績、つまりその期にいくら稼ぎ(収益)、いくら使い(費用)、いくら残ったか(利益)を示す財務諸表。売上高から段階的に費用を差し引き、売上総利益・営業利益・経常利益・当期純利益を順に表示するため、もうけがどの段階で生まれ、どこで消えたのかを読み取れる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では12回出題され、ほかに6問の解説で触れられています(2009年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:P/L

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背景

会社にどれだけ財産があるかを示す表だけでは、その1年をうまくやれたのかが分からない。財産が増えていても、借入で増えただけかもしれないからである。そこで期間を区切り、稼ぎと使いを対応させて活動の成果を利益として計算する表が別に置かれた。株主や銀行、取引先が会社の実力を比べるための共通の様式でもある。ITパスポートでは貸借対照表との役割の違いが問われる。

具体例

売上高から売上原価を引いて売上総利益を出し、販売費及び一般管理費を引いて営業利益、営業外の収益と費用を加減して経常利益、特別損益と法人税等を差し引いて当期純利益、という順に1年間の成績を示していく。

試験での引っ掛け

損益計算書は一定期間の経営成績を表すフローの表、貸借対照表はある一時点の財政状態を表すストックの表で、「期間か時点か」「もうけか財産か」で見分ける。現金の出入りを示すのはキャッシュフロー計算書であり、利益が出ていても手元の現金が足りないことはあり得る。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では12回出題(2009年度〜2024年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 損益計算書は一定期間の経営成績を表すフローの表、貸借対照表はある一時点の財政状態を表すストックの表で、「期間か時点か」「もうけか財産か」で見分ける。