帯域幅とは?たいいきはば
帯域幅とは、ネットワーク回線が単位時間あたりに送受信できるデータ量の理論上の上限。単位はbps(bits per second:1秒あたりのビット数)で表される。
最終更新:2026-10-10
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100Mbpsの回線は理論上、1秒間に最大100メガビットのデータを送受信できる。実際の通信速度(スループット)は、混雑状況などにより理論上の帯域幅より低くなることが多い。
試験での引っ掛け
「bps」(ビット)と「バイト(B)」を混同しやすい。1バイト=8ビットなので、ファイルサイズ(バイト)から転送時間を求める計算では単位変換に注意が必要。
関連用語
出た過去問
問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。
出典:令和2年度 10月試験 ITパスポート試験 問78(IPA)
出典:令和8年度 秋期 ITパスポート試験 問64(IPA)解説で登場
キャリアアグリゲーションの説明として、適切なものはどれか。
正解:複数の異なる周波数の電波を束ねることによって、無線通信を高速化する技術
要点:キャリアアグリゲーションは複数周波数を束ねて帯域を広げる
キャリアアグリゲーションは、携帯電話網で複数の搬送波(キャリア)すなわち異なる周波数帯の電波を同時に使い、束ねて一つの通信路のように扱う技術である。使える帯域幅(通信に使える周波数の幅)が増えるため通信速度が向上する。LTE(携帯電話の高速通信の規格)以降の高速化を支える中心的な仕組みである。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。