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外部キーとは?がいぶきー

外部キーとは、ある表の列に、別の表の主キーに存在する値だけを入れると決めておく仕組み。表と表を関連付けると同時に、参照先に無い値が入るのを防いでデータの整合性を保つ。同じ値が何行あってもよく、値が無い状態も許されうる点が主キーと大きく異なる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では11回出題され、ほかに5問の解説で触れられています(2010年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

同じ情報をあちこちの表に書き写すと、片方だけ直されて食い違う。そこで顧客の情報は顧客表に1か所だけ置き、他の表からは番号で指す形に分ける。ただし指した先が存在しなければ、その注文は誰のものか分からない幽霊データになる。この参照の正しさを、人の注意ではなくデータベースの仕組みで保証させるのが狙い。

具体例

通販の「注文」表の顧客ID列を「顧客」表の主キーへの外部キーにしておくと、打ち間違いや退会済みの顧客IDで注文を登録しようとした時点でデータベースが拒否する。注文から参照されている顧客を消そうとする操作も止められる。

試験での引っ掛け

主キーとの役割の取り違えが最大の敵。主キーは行を一意に特定される側、外部キーは他の表の主キーを指す側で、向きが逆になる。1人の顧客が何度も注文するように外部キーの値は重複してよく、一意性を求められる主キーとはこの点が決定的に違う。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では11回出題(2010年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 主キーとの役割の取り違えが最大の敵。