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システムテストとは?しすてむてすと

システムテストとは、結合テストを終えたシステム全体を対象に、何を作るかを決める工程(要件定義)で決めた、システムにできること(機能要件)と、応答時間・可用性(使いたいときに止まらず使えること)・セキュリティなど機能以外の条件(非機能要件)を満たしているかを、開発側が主体となって確かめる工程。ここを通したうえで、利用者側が行う受入テストへ引き渡す。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では14回出題され、ほかに3問の解説で触れられています(2009年度〜2023年度)。

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

別名:総合テスト

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背景

部品ごとの単体テスト、つなぎ目の結合テストを通しても、全体を通して動かすと「1件ずつなら速いが100人が同時に使うと待たされる」といった問題が残る。要件は個々のプログラムではなくシステム全体に対して結んだ約束なので、その約束と突き合わせる工程を、引き渡しの前に置く必要がある。

具体例

社内の申請システムを入れ替える際、Apache JMeterのような負荷試験ツールで想定利用者数ぶんの同時アクセスをかけ、要件に書いた「3秒以内に画面が返る」が守られているかを開発側が測る。

試験での引っ掛け

受入テストとの違いは実施する主体。システムテストは開発側が行い、受入テストは利用者側が本番同様の環境で行う。また確かめるのは機能が動くかだけではなく、性能・可用性(止まらず使えること)・セキュリティといった非機能要件もこの工程の対象である点が問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では14回出題(2009年度〜2023年度)
  • 分野:マネジメント系
  • 受入テストとの違いは実施する主体。