ITパスポート暗記無料で始める

RDBMSとは?あーるでぃーびーえむえす

RDBMSとは、データを行と列からなる表の形で管理し、表どうしを共通の項目で結び付けて扱えるようにしたデータベース管理システム。利用者や業務プログラムからの登録・更新・検索の要求を受け付け、同時に使われても内容が矛盾しないよう制御し、障害からの復旧も引き受ける。関係データベースを扱う代表的なDBMSとして問われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:関係データベース管理システム、Relational Database Management System

この語が出る過去問を解く →

背景

業務ごとにファイルを作ってデータを持つと、同じ取引先の住所が複数の部署に別々に保存され、片方だけ直されて食い違うことになる。データを表に集めて必要なときに結び付ける方式にすれば、この重複と食い違いを防げる。ただし多人数が同時に読み書きすれば別の混乱が起きるため、その制御と、障害時にデータを元へ戻す仕組みまでをまとめて引き受ける専用のソフトウェアが必要になった。

具体例

Oracle Database、Microsoft SQL Server、オープンソースのPostgreSQLやMySQLが代表例で、銀行の勘定系から社内の販売管理まで幅広く使われている。利用者はSQLという専用の言語で「どのデータが欲しいか」を書き、実際に取り出す手順はRDBMS側が決める。

試験での引っ掛け

RDBMSは特定の製品名ではなく、関係データベースを管理するソフトウェアの総称である点をまず押さえる。データそのものを指す「データベース」と、それを管理するソフトである「DBMS」の区別も定番の出題になる。表の形にとらわれずデータを持つNoSQLとは、扱えるデータの構造が違う。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • RDBMSは特定の製品名ではなく、関係データベースを管理するソフトウェアの総称である点をまず押さえる。