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LPWAとは?エルピーダブリューエー

略語の意味

LPWA=Low Power Wide Area

少ない電力で、広い範囲に無線で通信できる技術をまとめた呼び名

Low
低い
Power
電力
Wide
広い
Area
範囲・地域

LPWAは、消費電力を抑えながら数キロメートルから数十キロメートルにおよぶ長距離の無線通信を実現する通信技術の総称である。Wi-Fiのような無線LANは通信速度が速いが通信範囲が狭く消費電力も比較的大きい一方、LPWAは通信速度は遅いものの、少ない電力で広い範囲をカバーできるため、電池で長期間動作させる必要があるIoTセンサー機器との相性が良い。屋外に設置され、頻繁な電池交換が難しいスマートメーターや、広い農地に分散配置されるセンサーなど、広範囲かつ省電力での運用が求められるIoT用途に適した通信技術として利用が広がっている。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では5回出題されています(2019年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:Low Power Wide Area

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背景

気温や使用量のような小さな数字をときどき送るだけの機器に、動画も送れる高速な通信は必要がなく、そのぶん電池を早く使い切ってしまう。必要な速さは小さくてよいので、速さを割り切る代わりに電力の消費を抑え、遠くまで届くことを優先した通信が求められた。

具体例

広大な農地に設置した土壌センサーが、LPWAを使って数キロ離れた基地局まで長期間電池交換なしにデータを送り続け、作物の生育状況を遠隔監視する。

試験での引っ掛け

LPWAは「省電力・長距離」が特長だが通信速度は遅いため、大容量データの高速通信が必要な用途には不向きである点が、無線LANや5Gとの対比で問われやすい。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2019年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • LPWAは「省電力・長距離」が特長だが通信速度は遅いため、大容量データの高速通信が必要な用途には不向きである点が、無線LANや5Gとの対比で問われやすい。