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Javaとは?じゃば

Javaとは、オブジェクト指向の考え方に基づく代表的なプログラム言語で、企業の業務システムやAndroid向けアプリの開発に広く使われている。書いたプログラムをいったん共通の中間形式に変換し、それをOSごとに用意された実行環境(Java仮想マシン)が解釈して動かすため、同じプログラムをWindowsでもLinuxでも動かせる点が最大の特徴である。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2010年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

かつてはOSや機種ごとにプログラムを作り直す必要があり、同じ仕組みを複数の環境へ展開するだけで開発費が膨らんだ。プログラムをその場の機械語ではなく共通の中間形式にしておき、環境ごとに用意された実行環境が翻訳しながら動かす方式にすれば、この作り直しを避けられる。種類の違う機器がネットワークでつながる時代を見越して設計された考え方で、Androidが採用したことで利用の場がさらに広がった。

具体例

ゲームの「Minecraft」のJava Editionは名前のとおりJavaで作られており、WindowsでもmacOSでも同じソフトウェアが動く。企業の基幹業務システムやAndroidアプリでも広く使われ、開発と実行にはOracleやEclipse Adoptiumが配布する実行環境を利用する。

試験での引っ掛け

JavaScriptとの混同が定番で、名前は似ているがまったく別の言語である。JavaScriptは主にWebブラウザ上で動く言語で、開発元も用途も異なる。またJavaは中間形式へコンパイルしてから実行環境で動かす方式であり、実行にはJava仮想マシンが必要になる。言語名だけで用途を決めつけないこと。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2010年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • JavaScriptとの混同が定番で、名前は似ているがまったく別の言語である。