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半導体メモリとは?はんどうたいめもり

半導体メモリとは、半導体(シリコンなどで作った電子部品)の中に、電気の状態で0と1を記憶する記憶装置。モーターで円盤を回すハードディスク(磁気ディスク)や、レーザー光で読み書きするDVDなどの光ディスクと違い、動く部品がない。主記憶に使うDRAMやキャッシュメモリに使うSRAM(どちらも電源を切ると内容が消える)、USBメモリやSSDに使うフラッシュメモリ(電源を切っても残る)は、どれも半導体メモリ。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題され、ほかに3問の解説で触れられています(2010年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:半導体記憶装置、ICメモリ

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背景

記憶装置には、磁気で記録するもの、光で記録するもの、半導体に電気で記録するものがある。半導体は機械的に動く部分がないので、速くて衝撃に強く、小さく作れる。値段が下がるにつれ、持ち運ぶ機器の保存先は磁気や光から半導体へ置き換わってきた。

具体例

USBメモリやSDカード、ノートパソコンのSSDは、どれもフラッシュメモリという半導体メモリでできている。落としても壊れにくく、小さいのはこのため。一方、パソコンのハードディスクは磁気、Blu-ray Discは光で記録するので、半導体メモリではない。

試験での引っ掛け

「半導体メモリを使っているものはどれか」の形で、USBメモリ(フラッシュメモリ)と、HDD(磁気ディスク)・DVD/Blu-ray(光ディスク)とを区別させる。また、半導体メモリには電源を切ると消える種類(DRAM・SRAM)と消えない種類(ROM・フラッシュメモリ)の両方がある。「半導体メモリ=電源を切ると消える」とまとめて覚えないこと。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2010年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「半導体メモリを使っているものはどれか」の形で、USBメモリ(フラッシュメモリ)と、HDD(磁気ディスク)・DVD/Blu-ray(光ディスク)とを区別させる。