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HDD(ハードディスクドライブ)とは?エイチディーディー

略語の意味

HDD(ハードディスクドライブ)=Hard Disk Drive

回る円盤に磁気でデータを書き込んで保存する装置。電源を切っても中身が消えない

Hard
硬い
Disk
円盤
Drive
(円盤を回して読み書きする)装置

HDD(ハードディスクドライブ)とは、磁性体を塗った円盤(プラッタ)を高速で回転させ、磁気ヘッドでデータを読み書きする補助記憶装置。電源を切っても内容が消えず、容量あたりの単価が安いため大量のデータを低コストで保存できる。一方、機械的に動く部品を持つので、半導体を使うSSDに比べて読み書きが遅く、衝撃や振動に弱い。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では17回出題されています(2015年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:Hard Disk Drive、磁気ディスク装置、HDD、ハードディスクドライブ

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背景

主記憶(メモリ)は高速だが電源を切ると内容が消え、容量あたりの価格も高い。業務で扱う書類や画像を何年も残すには、電源に依存せず安く大量に貯められる装置が別に要る。この役目を長く担ってきたのがHDDで、単価と容量が重視される保存用途では今も現役である。ITパスポートでは、SSDとの特性比較や記憶装置の使い分けとして問われる。

具体例

動画制作会社が日々の撮影素材を残すために、単価の安いHDDを多数搭載したファイルサーバを用意する一方、編集作業に使う手元のパソコンは、起動と読み書きの速さを優先してSSDにする、といった使い分けをする。

試験での引っ掛け

HDDとSSDはどちらも補助記憶装置で、電源を切っても内容が残る点は同じ。違うのは速度・衝撃への強さ・容量あたりの単価で、SSDが速く丈夫で高い、HDDが遅く弱く安い。HDDを揮発性と説明する選択肢や、SSDを主記憶と説明する選択肢は誤り。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では17回出題(2015年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • HDDとSSDはどちらも補助記憶装置で、電源を切っても内容が残る点は同じ。