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ロードバランサとは?ろーどばらんさ

ロードバランサとは、複数のサーバに処理の依頼を振り分け、特定のサーバに負荷が集中しないよう均等にする装置・仕組み。サーバの台数を増やして全体の処理能力や可用性(使いたいときに使える状態を保つこと)を高めるやり方を「スケールアウト」と呼び、ロードバランサはその構成の要となる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2014年度〜2022年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:負荷分散装置、負荷分散装置(ロードバランサ)、ロードバランサ(負荷分散)、負荷分散、負荷分散(ロードバランサ)、負荷分散(ロードバランシング)、ロードバランシング

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背景

アクセスが一度に集まると、1台のサーバでは処理しきれず、遅くなったり止まったりする。1台を高性能にしても限りがあり、故障すれば全体が止まる。そこで同じ役のサーバを複数並べ、入口で依頼を振り分ける装置が置かれるようになった。1台に頼り切らない構成にすることで、処理能力と可用性の両方を高められる。

具体例

アクセスが集中するイベントサイトで、ロードバランサが利用者からのアクセスを複数台のWebサーバに均等に振り分けることで、1台に負荷が偏ってダウンする事態を防ぐ。

試験での引っ掛け

台数を増やして分散するスケールアウトの要であり、1台の性能を上げるスケールアップとは方向が逆。負荷を均す装置であって、処理そのものを高速化したり、障害を検知して知らせるための仕組みではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2014年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 台数を増やして分散するスケールアウトの要であり、1台の性能を上げるスケールアップとは方向が逆。