配当控除とは?はいとうこうじょ
配当控除とは、法人税を払ったあとの利益から支払われる配当に、さらに所得税をかけると二重課税になるため、それを調整する税額控除。配当所得を総合課税で確定申告した場合にだけ使え、課税総所得金額1,000万円以下の部分は配当所得の10%。
FP3級を最短で暗記・合格する →配当控除の具体例は?
課税総所得600万円の人が配当30万円を総合課税で申告すると、3万円が所得税額から直接引かれる。税率が低い人ほど、源泉徴収されたままにするより有利になりやすい。
配当控除は試験でどう引っ掛けられる?
申告分離課税や申告不要を選ぶと配当控除は使えない。またJ-REIT(不動産投資法人)の分配金やNISA口座内の配当、外国株式の配当は配当控除の対象外という点が繰り返し問われる。
配当控除と関連する用語は?
配当控除が出た過去問は?
出典:令和6年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問47(IPA)解説で登場
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。