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申告分離課税とは?しんこくぶんりかぜい

申告分離課税とは、他の所得と合算せず、その所得だけを取り出して独自の税率で計算し、確定申告する方式。上場株式等の譲渡所得、土地建物の譲渡所得、先物取引の雑所得などが対象。給与がいくらあっても税率が変わらないのが特徴で、株式等は所得税15%(住民税5%)が基本。

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の過去問では2問の解説で触れられています(2024年度〜2026年度)。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/タックスプランニング

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申告分離課税の具体例は?

年収600万円の会社員が株を売って40万円もうけた場合、給与と合算されず、40万円に対しておよそ20%(復興特別所得税を含めて20.315%)の税がかかる。給与が高い人ほど、総合課税より有利に働きやすい。

申告分離課税は試験でどう引っ掛けられる?

「分離」といっても申告不要という意味ではない。特定口座(源泉徴収あり)を使えば申告を省けるが、制度上は申告分離課税である。土地建物の譲渡は所有期間5年超か5年以下かで税率が変わる点も狙われる。

申告分離課税と関連する用語は?

申告分離課税が出た過去問は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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