インデックスファンドとは?いんでっくすふぁんど
インデックスファンドとは、特定の指数(TOPIX、日経平均株価、S&P500など)に値動きが連動するように作られた投資信託。パッシブ運用の代表格で、銘柄選定にかかる手間が少ないため信託報酬が低く抑えられる。NISAのつみたて投資枠の対象商品の中心となっている。
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全世界株式の指数に連動するファンドを毎月2万円積み立てれば、それだけで数十か国・数千社に分散したことになる。銘柄を選ぶ手間も、どれを買うか迷う時間もかからないため、忙しい共働き世帯でも続けやすい。
インデックスファンドは試験でどう引っ掛けられる?
指数に連動するだけなので、指数が下落すればファンドも下落する。「インデックスだから安全」ではない。また信託報酬が低いことと、値動きの幅が小さいことは別の話である点も混同しやすい。
インデックスファンドと関連する用語は?
インデックスファンドが出た過去問は?
出典:令和6年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問7(IPA)解説で登場
投資信託の運用スタイルに関する下表の空欄(ア)、(イ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
正解:(ア)パッシブ運用 (イ)アクティブ運用
要点:連動狙いがパッシブ、上回る狙いがアクティブ
投資信託の運用スタイルは、まず「ベンチマーク(日経平均やTOPIXなどの目安の指数)に対してどう振る舞うか」で2つに分かれます。(ア)指数に連動する成果を目指すのがパッシブ運用で、代表例がインデックスファンド。指数どおりに買うだけなので調査の手間が少なく、信託報酬(手数料)も低めです。(イ)指数を上回る成果を目指すのがアクティブ運用で、銘柄を選ぶための調査に時間とコストがかかるため手数料は高めになります。よって選択肢1が正解です。
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。