パッシブ運用・アクティブ運用とは?ぱっしぶうんようあくてぃぶうんよう
パッシブ運用・アクティブ運用とは、パッシブ運用は日経平均やTOPIXなどのベンチマーク(目安となる指数)に連動する成果を目指す運用。アクティブ運用は銘柄選択などによってベンチマークを上回る成果を目指す運用。調査や売買の手間が多い分、アクティブ運用のほうがコストは高くなる傾向がある。
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老後資金の中心をTOPIX連動のパッシブ型にして信託報酬を抑え、余裕資金の一部だけをテーマ型のアクティブ型にする、といった組み合わせ方をする。パッシブ型は指数が下がれば同じように下がる点も理解しておく。
パッシブ運用・アクティブ運用は試験でどう引っ掛けられる?
パッシブ運用は「指数を上回ることを目指す」のではなく「指数に連動することを目指す」。目指す方向を取り違えないこと。またアクティブ運用は必ずしも成績が良いとは限らず、コスト差の分だけ不利になることも多い。
パッシブ運用・アクティブ運用と関連する用語は?
パッシブ運用・アクティブ運用が出た過去問は?
出典:令和6年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問7(IPA)
投資信託の運用スタイルに関する下表の空欄(ア)、(イ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
正解:(ア)パッシブ運用 (イ)アクティブ運用
要点:連動狙いがパッシブ、上回る狙いがアクティブ
投資信託の運用スタイルは、まず「ベンチマーク(日経平均やTOPIXなどの目安の指数)に対してどう振る舞うか」で2つに分かれます。(ア)指数に連動する成果を目指すのがパッシブ運用で、代表例がインデックスファンド。指数どおりに買うだけなので調査の手間が少なく、信託報酬(手数料)も低めです。(イ)指数を上回る成果を目指すのがアクティブ運用で、銘柄を選ぶための調査に時間とコストがかかるため手数料は高めになります。よって選択肢1が正解です。
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。