TOPIXとは?とぴっくす
TOPIXとは、東証株価指数のこと。東京証券取引所に上場する内国普通株式を広く対象とし、各銘柄の時価総額(株価×株数)を合計して基準時と比べる時価総額加重型の指数。時価総額の大きい銘柄ほど指数に与える影響が大きくなる。
FP3級を最短で暗記・合格する →TOPIXの具体例は?
日本株のインデックスファンドを積み立てるとき、連動対象が日経平均かTOPIXかで中身は変わる。TOPIX連動型なら幅広い日本企業にまとめて投資したのと近い形になり、1本で分散が効きやすい。
TOPIXは試験でどう引っ掛けられる?
TOPIXは時価総額加重型、日経平均は修正平均型(株価加重)。この組み合わせを逆にする出題が非常に多い。またTOPIXはポイントで、日経平均は円で表示される点も押さえておく。
TOPIXと関連する用語は?
TOPIXが出た過去問は?
出典:令和8年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問14(IPA)解説で登場
日経平均株価は、東京証券取引所のプライム市場に上場する全銘柄を対象として算出される株価指標である。
正解:誤り(×)
要点:日経平均はプライム市場の代表225銘柄
×。日経平均株価は、東京証券取引所プライム市場に上場する銘柄のうち、代表的な225銘柄を選んで算出する指標です。全銘柄が対象ではありません。市場の全銘柄を広く対象とするのはTOPIX(東証株価指数)のほうです。また日経平均は株価をそのまま足して調整する「株価平均型」なので1株の値段が高い銘柄(値がさ株)の影響が大きく、TOPIXは時価総額加重型で規模の大きい会社の影響が大きい、という性質の違いもセットで覚えます。
出典:令和6年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問7(IPA)解説で登場
投資信託の運用スタイルに関する下表の空欄(ア)、(イ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
正解:(ア)パッシブ運用 (イ)アクティブ運用
要点:連動狙いがパッシブ、上回る狙いがアクティブ
投資信託の運用スタイルは、まず「ベンチマーク(日経平均やTOPIXなどの目安の指数)に対してどう振る舞うか」で2つに分かれます。(ア)指数に連動する成果を目指すのがパッシブ運用で、代表例がインデックスファンド。指数どおりに買うだけなので調査の手間が少なく、信託報酬(手数料)も低めです。(イ)指数を上回る成果を目指すのがアクティブ運用で、銘柄を選ぶための調査に時間とコストがかかるため手数料は高めになります。よって選択肢1が正解です。
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。