ETFとは?いーてぃーえふ
ETFとは、上場投資信託のこと。指数に連動することを目指す投資信託でありながら、証券取引所に上場していて株式と同じように売買できる。取引時間中にリアルタイムの価格で売買でき、指値注文・成行注文・信用取引も利用できる。信託報酬は一般の投資信託より低い傾向がある。
FP3級を最短で暗記・合格する →ETFの具体例は?
「今日の急落で安く買いたい」というときに、通常の投資信託ではその日の終値ベースでしか買えないが、ETFなら値動きを見ながら注文を出せる。一方、100円単位の積立には向かず、毎月の自動積立は通常の投資信託のほうが手軽。
ETFは試験でどう引っ掛けられる?
ETFは1日1回の基準価額での売買ではなく、市場価格でリアルタイムに売買する。また上場しているため売買時に株式と同じ委託手数料がかかる。J-REITと同じく上場商品だが、投資対象は指数連動である点が違う。
ETFと関連する用語は?
ETFが出た過去問は?
出典:令和8年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問12(IPA)解説で登場
上場投資信託(ETF)は、非上場の投資信託と異なり、運用管理費用(信託報酬)は徴収されない。
正解:誤り(×)
要点:ETFにも信託報酬はかかる(一般に低め)
×。ETF(上場投資信託)にも運用管理費用(信託報酬)はかかります。ただし一般には非上場の投資信託より低めです。信託報酬は保有している間ずっと、資産から毎日少しずつ差し引かれる費用なので、長く持つほど効いてきます。ETFの本当の特徴は、証券取引所に上場していて株式と同じように取引時間中いつでも時価で売買でき、指値注文もできる点です。非上場の投資信託が1日1回決まる基準価額でしか売買できないのとの違いを押さえます。
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。