非課税所得とは?ひかぜいしょとく
非課税所得とは、所得ではあるが、政策上の配慮から所得税を課さないと法律で決められているもの。社会保険の給付(遺族年金、障害年金、健康保険の傷病手当金、雇用保険の失業給付)、通勤手当(月15万円まで)、損害保険金や損害賠償金などが該当する。
FP3級を最短で暗記・合格する →非課税所得の具体例は?
夫を亡くして遺族厚生年金を受け取り始めた妻は、その年金に所得税がかからない。一方、同じ年金でも老齢年金は雑所得として課税される。「年金だから非課税」ではなく、どの年金かで扱いが正反対になる。
非課税所得は試験でどう引っ掛けられる?
老齢給付(老齢基礎年金・老齢厚生年金)は課税、遺族給付と障害給付は非課税。この区別が繰り返し問われる。生命保険の入院給付金は非課税だが、満期保険金は一時所得として課税される点も要注意。
非課税所得と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。