地震保険料控除とは?じしんほけんりょうこうじょ
地震保険料控除とは、自宅の建物や家財にかけた地震保険の保険料について受けられる控除。所得税は支払保険料の全額で最高5万円、住民税は2分の1で最高2万5,000円。火災保険部分の保険料は対象にならない。
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持ち家に火災保険と地震保険をセットで契約し、そのうち地震保険部分の保険料が年3万円だった場合、3万円全額が所得から引ける。保険会社から届く証明書に地震保険部分の金額が記載されている。
地震保険料控除は試験でどう引っ掛けられる?
火災保険料は控除の対象外という点が最頻出。また対象になるのは自分や生計を一にする親族が住む住宅とその家財で、別荘や賃貸に出している物件の地震保険は対象にならない。
地震保険料控除と関連する用語は?
地震保険料控除が出た過去問は?
出典:令和7年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問48(IPA)
所得税において、個人が支払う地震保険の保険料に係る地震保険料控除は、原則として、( ① )を限度として年間支払保険料の( ② )が控除額となる。
正解:① 5万円 ② 全額
要点:地震保険料控除は所得税5万円・全額
地震保険料控除は、所得税ではその年に払った保険料の全額を、5万円を限度として所得から差し引けます。住民税では2分の1(上限2万5,000円)となるため、この「全額と2分の1」の違いがそのまま引っかけになります。生命保険料控除のように払った額の一部しか引けない仕組みと違い、5万円までなら丸ごと引ける点が特徴です。
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。