印紙税とは?いんしぜい
印紙税とは、売買契約書や領収書などの課税文書に、収入印紙を貼って納める国税。不動産の売買契約書は記載金額に応じて税額が決まる。契約書を2通作って売主・買主が1通ずつ持つ場合、それぞれに印紙が必要になる。税額は契約金額の区分ごとに定められている。
FP3級を最短で暗記・合格する →印紙税の具体例は?
3,000万円のマンションの売買契約書には、軽減措置適用時で1万円の収入印紙を貼り、消印する。売主・買主が各1通持つなら2通分かかるため、1通だけ作ってコピーを持つ実務もある。なお、電子契約なら紙の文書を作らないため、印紙税はかからない。
印紙税は試験でどう引っ掛けられる?
印紙を貼らなくても契約自体は有効(無効になるわけではない)。ただし過怠税として本来の3倍(自主的に申し出れば1.1倍)を取られる。「契約が無効になる」は誤り。印紙を貼っても消印を忘れれば納付にならず、過怠税の対象になる。
印紙税と関連する用語は?
印紙税が出た過去問は?
出典:令和7年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問24(IPA)解説で登場
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。