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論理回路とは?ろんりかいろ

論理回路とは、論理演算をそのまま電子回路にした基本部品と、その組合せでできた回路。ANDは両方が1のときだけ1、ORはどちらかが1なら1、NOTは入力を反転、XOR(排他的論理和)は二つの入力が違うときだけ1を出す。ANDの結果を反転したNAND、ORの結果を反転したNORもあり、NANDだけを組み合わせればどの回路も作れる。回路図の出力を問われたら、入力の組合せごとに各部品の出力を真理値表に書き出して追う。組み合わせれば計算回路も作れ、半加算器では和の出力にXOR、桁上げの出力にANDが使われる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2019年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:論理回路(AND・OR・NOT・XORゲート)、AND・OR・NOT・XORゲート、XORゲート

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背景

コンピュータの内部は電圧が高いか低いかしか扱えないため、直接実行できるのは0と1の2値の演算だけである。逆に言えば、足し算も比較も0と1の組合せに置き換えられれば回路で実行できる。この置き換えを担うのが論理回路で、基礎理論と装置をつなぐ位置づけで出題される。

具体例

1ビット同士の足し算では、1+1の答えの桁が0、桁上がりが1になる。答えの桁は二つの入力が違うときだけ1なのでXOR、桁上がりは両方が1のときだけ立つのでANDで作れる。この二つを組み合わせた回路が半加算器である。

試験での引っ掛け

半加算器と全加算器の違いが問われる。半加算器は下位桁からの桁上がりを入力に取れず、全加算器は取れる。ORとXORの取り違えも多く、二つの入力がどちらも1のときORは1、XORは0になるところが分かれ目になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2016年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 半加算器と全加算器の違いが問われる。