折れ線グラフとは?おれせんぐらふ
折れ線グラフとは、時間の経過に沿って並べた値を点で打ち、隣どうしを線で結んで変化の向きと勢いを示すグラフ。横軸が等間隔の時点を表すため、上がっているか下がっているか、どこで傾きが変わったかを読み取りやすい。棒グラフと違って縦軸の起点を0にしなくてよいが、その分だけ目盛りの取り方で印象が変わる。
最終更新:2026-10-09
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売上や気温のように時間とともに動く数値は、表のまま眺めても増減の傾向がつかめない。値の大小を長さで示す棒グラフでは、時点どうしのつながりが表現できず、変化が続いているのか一度きりなのかも区別できない。そこで点を線でつないで「連続して変わっているもの」だと示す描き方が使われ、推移を見るための標準的な図になった。
具体例
気象庁のサイトでは各地の月別平均気温が折れ線で示され、政府統計ポータルのe-Statでも人口推計の年次推移が折れ線で表される。複数の系列を重ねて描けば、地域どうしの差がどの時期に開いたのかを一つの図の中で比べられる。
試験での引っ掛け
横軸が時間や順序を持たない、独立した項目どうしの比較に折れ線を使うのは誤りで、そこは棒グラフである。また縦軸の起点をずらしたり目盛りを圧縮したりすると、わずかな変化が急上昇に見えるため、図を読むときは必ず目盛りを確かめる。
関連用語
出た過去問
出典・参考
公式シラバスの9 企業と法務 > 2. 業務分析・データ利活用 > (2) データ利活用に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。