散布図とは?
散布図とは、2つの変数の値をそれぞれ縦軸・横軸にとって点で打点したグラフ。2変数間に相関関係があるかを視覚的に確認するために用いる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
さんぷず
散布図の意味
2つの変数の値をそれぞれ縦軸・横軸にとって点で打点したグラフ。2変数間に相関関係があるかを視覚的に確認するために用いる。
散布図の具体例
「炉の温度」を横軸、「製品の強度」を縦軸にとって測定値を打点し、正の相関があるかを判断する。
散布図は試験でどう引っ掛けられる?
相関が見えても因果関係が示されたことにはならない、が頻出の誤り選択肢。また2変数の関係を見る図なので、時間の推移を追うのは折れ線グラフ、分布の形を見るのはヒストグラムと切り分ける。
散布図と関連する用語
散布図が出た過去問
図は、製品の製造上のある要因の値xと品質特性の値yとの関係をプロットしたものである。この図から読み取れることはどれか。
正解:xとyの相関係数は負である。
要点:散布図が右下がりの傾向なら相関係数は負になる
散布図の点は、xが大きくなるにつれてyが小さくなる右下がりの傾向を示している。これは一方が増えると他方が減る関係であり、相関係数は負の値になる。回帰の次数や回帰式の向きについては、この図だけからは判断できない。
出典:令和6年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuA 問19(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。