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プロキシサーバとは?ぷろきしさーば

プロキシサーバとは、利用者の端末に代わってインターネットへの通信を中継するサーバ。組織内の端末をすべて経由させることで、アクセス先の制限、よく見るページを保存して応答を速くするキャッシュ、通信記録の一元的な取得ができるようになる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2019年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:プロキシサーバ(フォワード・リバース)、フォワード・リバース、リバース

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背景

社内の端末が個別に外へ出ていくと、誰がどこへつないだかを追う手段がなく、危険なサイトを止める場所もない。通信を必ず1か所に通す構えにすれば、そこへ検査・記録・制御をまとめて置ける。同じ発想を外向きではなく内向きに使い、公開サーバの手前で外からの要求を受けるのがリバースプロキシである。

具体例

大学や企業のネットワークでは、ブラウザにプロキシの設定を入れて外部への通信を集約し、業務に関係のないカテゴリのサイトを遮断したり、マルウェアを配布するサイトへの接続を止めたりする。

試験での引っ掛け

社内から外向きの通信を代行するのがフォワードプロキシ、外部からの要求を受けて内部のサーバへ振り分けるのがリバースプロキシで、向きの取り違えが定番。プロキシはアプリケーション層で通信の中身(どのURLへの要求か)を解釈したうえで中継する。これに対しNAT(Network Address Translation:ネットワークアドレス変換。社内のIPアドレスを外向けのIPアドレスに付け替える仕組み)は、中身を見ずに送信元などのアドレスを書き換えて通すだけで、この点が違いになる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2016年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 社内から外向きの通信を代行するのがフォワードプロキシ、外部からの要求を受けて内部のサーバへ振り分けるのがリバースプロキシで、向きの取り違えが定番。