リバースプロキシとは?りばーすぷろきしー
リバースプロキシとは、クライアントからのリクエストを受け取り、内部の実際のWebサーバに代わって応答を返す中継サーバ。通常のプロキシサーバがクライアント側の代理として外部への通信を仲介するのに対し、リバースプロキシはサーバ側の代理として外部からの通信を受け止める点が逆の役割となる。内部の実サーバのIPアドレスやサーバ構成を外部から隠すことができ、不正アクセスの標的にされにくくする効果があるほか、複数のサーバへの負荷分散や、SSL/TLSの暗号化処理を代行する用途にも使われる。
最終更新:2026-10-09
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Webサイトの運営者が、外部からのアクセスをすべてリバースプロキシで受け付け、実際にコンテンツを保持する複数のバックエンドサーバの存在を外部から見えないようにする。
試験での引っ掛け
通常のプロキシは「クライアント側」の代理、リバースプロキシは「サーバ側」の代理という、代理する立場の向きが逆である点を取り違えないよう注意する。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. セキュリティ実装技術 > (3) ネットワークセキュリティに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。