オープンリレー(第三者中継)とは?おーぷんりれー
オープンリレー(第三者中継)とは、社外の誰からでもメールの中継を受け付けてしまうメールサーバの状態。迷惑メールの発信に悪用され、自社が加害者と見なされる。攻撃を受けたというより設定の不備であり、送信時にも認証を求める仕組みで防ぐ点が問われる。
最終更新:2026-10-09
この語が出る過去問を解く →具体例
自社のメールサーバから海外あての大量の迷惑メールが送られ、取引先から「おたくのドメインのメールが届く」と苦情が来た。調査すると外部からの中継を許す設定のままで、謝罪と再発防止の説明が必要になった。
試験での引っ掛け
情報が盗まれたわけではないので被害が無いと考えがちだが、自社が加害者になり、ドメインが拒否リストに載って正規のメールまで届かなくなる。攻撃ではなく設定の不備が原因である。
関連用語
出た過去問
問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。
出典:平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問45(IPA)
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. 情報セキュリティ > (7) 攻撃手法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。