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ひな形(テンプレート)とは?ひながた

ひな形(テンプレート)とは、記入する項目と体裁だけを先に用意しておいた、文書づくりの土台になるファイル。書き手は中身を埋めるだけでよいので、抜けや書式のばらつきが起きにくい。原本は読取り専用の場所に置いて守り、使う人は開いた直後に別名で保存し、自分の作業用ファイルへ切り離してから書き込む。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2013年度〜2019年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:テンプレート、雛形、ひな形

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背景

同じ種類の文書を各自が白紙から作ると、項目の並びも呼び名もばらばらになり、読む側は毎回どこに何が書いてあるかを探すことになる。集計する担当者にとっては、様式が揃っていないだけで転記の手間が跳ね上がる。書く人の自由を少し減らす代わりに、読む側と集計する側の手間をまとめて減らすのがひな形である。

具体例

マイクロソフトはWordやExcelに履歴書・請求書・議事録などのひな形を標準で用意している。社内では、総務が作った業務報告書のひな形を部門サーバの読取り専用フォルダに置き、各自は開いてすぐ「名前を付けて保存」で個人用フォルダへ移してから記入し、完成したものだけを報告書フォルダへ複写する。

試験での引っ掛け

ひな形を開いてそのまま「上書き保存」すると原本を書き換えてしまう(読取り専用にしてあれば保存自体ができない)ので、手順は必ず「名前を付けて保存」が先になる。ITパスポートの中問では、作りかけのファイルを共有フォルダに置かない決まりのもとで、完成→共有先へ複写→個人用の分を削除という順序まで問われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2013年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • ひな形を開いてそのまま「上書き保存」すると原本を書き換えてしまう(読取り専用にしてあれば保存自体ができない)ので、手順は必ず「名前を付けて保存」が先になる。