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DNSとは?でぃーえぬえす

DNSとは、ドメイン名(例:example.co.jp)と、通信に実際に使うIPアドレスを対応づけて相互に変換する仕組み。世界中のDNSサーバが階層に分かれて対応表を分担し、上位から順にたどって答えを得る。名前からIPアドレスを求めるのが正引き、IPアドレスから名前を求めるのが逆引き。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では4回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2017年度〜2022年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:Domain Name System、DNS(ドメインネームシステム)、ドメインネームシステム

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背景

数字の並びであるIPアドレスを人が覚えるのは無理があり、サーバを引っ越すたびに新しい番号を全員へ伝えるのも現実的でない。名前と番号を切り離して対応表を引く形にすれば、番号が変わっても名前はそのまま使える。全世界の対応表を1か所に置くと壊れたときに全部止まるため、ドメインの区切りごとに管理を分散させている。

具体例

ブラウザに www.ipa.go.jp と入力すると、まず設定されたDNSサーバへ問い合わせが行われ、ルート→jp→go.jp と順にたどってIPアドレスを得てから通信が始まる。日本の .jp ドメインは日本レジストリサービス(JPRS)が管理している。

試験での引っ掛け

正引きと逆引きの向きを逆に覚えやすい。問い合わせを代行して結果をためるキャッシュDNSサーバと、自分のドメインの答えを持つ権威DNSサーバは役割が別。偽の応答を覚え込ませる攻撃がDNSキャッシュポイズニング。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2017年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 正引きと逆引きの向きを逆に覚えやすい。