RTO・RPOとは?あーるてぃーおーあーるぴーおー
RTO・RPOとは、目標復旧時間と目標復旧時点。RTOは障害発生から業務再開までに許容される時間の長さ、RPOは復旧後にどの時点までのデータが残っていればよいかを表す。この二つの目標値から、バックアップの間隔と複製の方式が決まる。
最終更新:2026-10-06
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RPOを5分と定めるなら、日次バックアップだけでは足りず、ログを5分間隔で退避するか同期の複製が要る。RTOを30分と定めるなら、テープからの復元では間に合わず、待機系へのフェールオーバを用意する、といった具合に設計が導かれる。
試験での引っ掛け
二つを混同しやすい。RTOは時間の「長さ」、RPOは過去に遡る「時点」を指す。どちらも短くするほど費用が跳ね上がるため、すべての業務に一律の目標を置くのではなく、業務ごとに区別して定めるのが実務である。RPOを短くしても切替が手動ならRTOは縮まらない点も頻出。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。