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JPCERT/CCとは?じぇいぴーさーとしーしー

JPCERT/CCとは、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター。国内のインシデント報告を受け付け、攻撃元・被害組織・製品開発者の間に立って対応を調整する中立組織で、注意喚起や早期警戒情報の発信も担う。特定の省庁に属さず、海外のCSIRTと直接連携できる立場にある。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2021年度〜2023年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:JPCERTコーディネーションセンター、JPCERT

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背景

攻撃は組織や国をまたいで広がるが、被害を受けた側が加害元のプロバイダや海外組織へ直接連絡するのは現実的でない。脆弱性を見つけた人が製品開発者へ直に伝えても放置される場合もある。中立の第三者が窓口となって橋渡しする必要からこの仕組みが生まれ、IPAと共同で情報セキュリティ早期警戒パートナーシップを運用している。

具体例

脆弱性関連情報の届出はIPAが受け付け、JPCERT/CCが製品開発者への連絡と公表日の調整を行い、結果はJVN(Japan Vulnerability Notes)として公開される。この分担そのものが出題される。

試験での引っ掛け

届出の受付窓口はIPA、開発者との調整と公表はJPCERT/CC——この入れ替えが定番。JPCERT/CCは政府機関ではなく、捜査権限も行政処分の権限も持たない。政府機関全体の司令塔はNISC、サイバー犯罪の捜査は警察と、担当先を混ぜない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2021年度〜2023年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 届出の受付窓口はIPA、開発者との調整と公表はJPCERT/CC——この入れ替えが定番。