JIS Q 27000/JIS Q 27001とは?
JIS Q 27000/JIS Q 27001とは、27000はISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に関する用語と概要を定めた規格、27001はISMSの要求事項を定めた規格。機密性・完全性・可用性、リスク、脅威、脆弱性、リスク受容といった用語の定義が示される。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
じすきゅーにまんななせん
JIS Q 27000/JIS Q 27001の意味
27000はISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に関する用語と概要を定めた規格、27001はISMSの要求事項を定めた規格。機密性・完全性・可用性、リスク、脅威、脆弱性、リスク受容といった用語の定義が示される。
JIS Q 27000/JIS Q 27001の具体例
「脆弱性=一つ以上の脅威によって付け込まれる可能性のある、資産または管理策の弱点」といった定義。
JIS Q 27000/JIS Q 27001は試験でどう引っ掛けられる?
脅威(付け込む側の事象)と脆弱性(付け込まれる弱点)、リスク(目的に対する不確かさの影響)の定義を入れ替えた選択肢が定番。
JIS Q 27000/JIS Q 27001と関連する用語
JIS Q 27000/JIS Q 27001が出た過去問
JIS Q 27001:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項)に基づいてISMS内部監査を行った結果として判明した状況のうち、監査人が、指摘…
正解:リスクアセスメントを実施した後に、リスク受容基準を決めていた。
要点:リスク受容基準はリスクアセスメントの前に定める
リスク受容基準は、リスクアセスメントの結果を評価するための物差しなので、アセスメントを始める前に定めておかなければなりません。順序が逆になると評価が恣意的になり得るため、規格の要求事項に適合していない状況として指摘の対象になります。
出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問58(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。