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ファイルシステムとは?

ファイルシステムとは、補助記憶装置上の領域を、ファイルとディレクトリという論理的な単位で管理する仕組み。ブロック単位の割当て、空き領域の管理、ファイル名とデータ位置の対応付け、アクセス権の管理を担い、利用者に物理的な配置を意識させない。

応用情報技術者試験の過去問では7回出題されています(2017年度〜2023年度)。

ふぁいるしすてむ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ファイルシステムの意味

補助記憶装置上の領域を、ファイルとディレクトリという論理的な単位で管理する仕組み。ブロック単位の割当て、空き領域の管理、ファイル名とデータ位置の対応付け、アクセス権の管理を担い、利用者に物理的な配置を意識させない。

ファイルシステムの具体例

多くのUNIX系ファイルシステムでは、ファイルの属性とデータブロックの位置をiノードに持ち、ディレクトリは「名前とiノード番号の対応表」にすぎない。このため同一ファイルに複数の名前を付けるハードリンクが自然に実現できる。

ファイルシステムは試験でどう引っ掛けられる?

絶対パスはルートから、相対パスはカレントディレクトリからの記述で、階層をさかのぼる「..」を含む問題が頻出。またディレクトリ自体もファイルの一種として扱われる点、ファイル削除が実体の消去ではなく管理情報の更新である点も狙われる。

ファイルシステムと関連する用語

ファイルシステムが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。