ジャーナリングとは?
ジャーナリングとは、更新内容をあらかじめログ(ジャーナル)へ記録してから本体へ反映する方式。障害で処理が中断しても、再起動時にログを見て未完了の更新を破棄または再適用でき、ファイルシステムやデータベースの整合性を短時間で回復できる。
じゃーなりんぐ
ジャーナリングの意味
更新内容をあらかじめログ(ジャーナル)へ記録してから本体へ反映する方式。障害で処理が中断しても、再起動時にログを見て未完了の更新を破棄または再適用でき、ファイルシステムやデータベースの整合性を短時間で回復できる。
ジャーナリングの具体例
ジャーナリングファイルシステムでは、電源断のあとも全ブロックを走査せずログの範囲だけを検査すればよいため、復旧が数十分から数秒へ短縮される。ログの書き出し先を本体と別の装置に置くと、書き込み競合が減って性能が上がる。
ジャーナリングは試験でどう引っ掛けられる?
ジャーナリングが守るのは「メタデータの整合性」であって、書き込み途中のデータ内容そのものが失われないとは限らない設定もある。またログはバックアップの代わりにならず、装置故障に備えるにはRAIDや世代バックアップが別に要る。
ジャーナリングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。