クロージャと高階関数とは?くろーじゃとこうかいかんすう
高階関数は関数を引数に取る、または関数を返す関数。クロージャは、定義された環境の変数を捕捉したまま持ち運べる関数オブジェクトで、ラムダ式(無名関数)として書かれることが多い。処理の共通部分と可変部分を分離する手段として、コールバックやコレクション操作の基礎になる。
最終更新:2026-10-06
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一覧の絞り込みを filter(条件関数) と書けば、条件だけを差し替えて同じ走査ロジックを再利用できる。クロージャは「税率を捕捉した価格計算関数」を作って回す、といったパラメータの部分適用に使える。map・filter・reduce はいずれも高階関数。
試験での引っ掛け
クロージャが捕捉するのは「値のコピー」か「変数そのもの」かが言語で異なる。ループ変数を捕捉するクロージャをループ内で作ると、変数参照を捕捉する言語では全部が最終値を見る、という古典的な不具合が起きる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。