ジェネリクス(総称型)とは?
ジェネリクス(総称型)とは、型を仮引数として受け取り、複数の型に対して同一のコードを型安全に使い回す機能。コレクションやアルゴリズムを「要素の型によらず」書けるようになり、実行時のキャストと型不一致エラーをコンパイル時の検査に前倒しできる。静的型付け言語の再利用性を支える仕組みとして問われる。
じぇねりくすそうしょうがた
ジェネリクス(総称型)の意味
型を仮引数として受け取り、複数の型に対して同一のコードを型安全に使い回す機能。コレクションやアルゴリズムを「要素の型によらず」書けるようになり、実行時のキャストと型不一致エラーをコンパイル時の検査に前倒しできる。静的型付け言語の再利用性を支える仕組みとして問われる。
ジェネリクス(総称型)の具体例
「任意の型 T のリスト」を List<T> と書けば、List<顧客> から取り出した要素はキャストなしで顧客として扱え、誤って商品を追加するコードはコンパイルで弾かれる。ジェネリクスがない時代は Object 型のリストに入れて取り出しごとにキャストしていた。
ジェネリクス(総称型)は試験でどう引っ掛けられる?
実装方式で挙動が変わる。型消去方式では実行時に型引数の情報が失われ、実行時の型判定ができない。一方、型ごとにコードを生成する方式は実行時情報が残る代わりにコードサイズが増える。「ジェネリクス=実行時も型が分かる」と決めつけない。
ジェネリクス(総称型)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。