業務分析を行うときに,DFDを用いて検討するのに適しているものはどれか。
選択肢
- ア業務のクリティカルパス
- イ業務の作業コスト
- ウ業務の作業日程
- エ業務の流れの改善点
正解と解説
正解:エ 業務の流れの改善点
DFD(データフロー図)は、データがどこで発生し、どの処理を経て、どこに蓄積・出力されるかという流れを図式化する手法である。データの源泉/吸収、プロセス、データストア、データフローの4要素で業務を表現するため、情報の流れの重複や無駄を見つけて業務改善につなげる用途に適している。日程や費用といった時間・金額の管理には別の技法を用いる。
選択肢ごとの解説
- ア作業の最長経路を求めるのはアローダイアグラム(PERT図)の役割で、DFDには時間の概念がない。
- イコストの分析はDFDの表現対象ではなく、原価計算や採算分析の領域である。
- ウ作業日程の計画・管理にはガントチャートやアローダイアグラムを用いる。
- エ正解。データと処理のつながりを可視化できるため、業務の流れの中の無駄や重複を洗い出す検討に適している。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。