データセンタとは?
データセンタとは、サーバやネットワーク機器を集約して収容し、電源・空調・耐震・防火・入退室管理などの設備によって安定稼働と物理的セキュリティを確保する施設。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
でーたせんた
データセンタの意味
サーバやネットワーク機器を集約して収容し、電源・空調・耐震・防火・入退室管理などの設備によって安定稼働と物理的セキュリティを確保する施設。
データセンタの具体例
データセンタは試験でどう引っ掛けられる?
ハウジングとホスティングの取り違えが定番。ハウジング(コロケーション)は場所と設備だけを貸し、機器は顧客の所有物。ホスティングは事業者の機器を貸す——誰が機器を持つかが分岐点。またデータセンタの設備投資は可用性を支えるが、アプリケーション障害やオペレーションミスによる停止は防げない(施設の冗長化=サービスの可用性、ではない)。
データセンタと関連する用語
データセンタが出た過去問
レイヤ3ネットワーク内に論理的なレイヤ2ネットワークをカプセル化によって構築するプロトコルはどれか。
正解:VXLAN
要点:VXLANはIP網上に論理的なL2網をカプセル化で作る
VXLANは、イーサネットフレームをUDPで包んでIPネットワーク上を運ぶことで、レイヤ3で分断された拠点やサーバ間に論理的なレイヤ2セグメントを作る技術である。24ビットのVNIによって約1,677万の論理ネットワークを識別でき、VLAN IDが12ビットで4,094までに限られる制約を解消する。データセンタの仮想化基盤やマルチテナント環境で広く使われる。
出典:令和3年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問18(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。