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UPS(無停電電源装置)とは?

UPS(無停電電源装置)とは、停電や電圧の変動が起きたときに、内蔵する蓄電池から一定時間だけ電力を供給し続ける装置。目的は長時間の運転継続ではなく、自家発電装置が立ち上がるまでの橋渡しと、機器を安全に停止させる時間の確保にある。可用性を支える設備統制の代表例。

むていでんでんげんそうち

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:UPS、無停電電源装置、無停電電源装置(UPS)


UPS(無停電電源装置)の意味

停電や電圧の変動が起きたときに、内蔵する蓄電池から一定時間だけ電力を供給し続ける装置。目的は長時間の運転継続ではなく、自家発電装置が立ち上がるまでの橋渡しと、機器を安全に停止させる時間の確保にある。可用性を支える設備統制の代表例。

UPS(無停電電源装置)の具体例

監査では、装置の設置有無だけでなく、蓄電池の交換周期と直近の交換記録、負荷をかけた実負荷試験の実施記録、供給可能時間が安全な停止に足りるかの根拠、停止手順書の整備までを確かめる。試験記録が数年空いていれば指摘となる。

UPS(無停電電源装置)は試験でどう引っ掛けられる?

UPSがあれば停電中も業務を継続できると考えるのは誤り。継続には自家発電装置と燃料の確保が要る。また蓄電池は経年で容量が落ちるため、設置時の仕様値をそのまま現在の供給可能時間として扱うのも誤った前提になる。

UPS(無停電電源装置)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。