RTOとRPOとは?
RTOとRPOとは、復旧に関する二つの目標値。前者は障害発生から業務再開までに許される時間、後者は障害時にさかのぼって失うことを許容できるデータの時点幅を指す。前者は待機構成の作り方で、後者はバックアップやログ退避の間隔で決まる、性質の異なる指標である。
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RTOとRPOの意味
復旧に関する二つの目標値。前者は障害発生から業務再開までに許される時間、後者は障害時にさかのぼって失うことを許容できるデータの時点幅を指す。前者は待機構成の作り方で、後者はバックアップやログ退避の間隔で決まる、性質の異なる指標である。
RTOとRPOの具体例
失える更新を十五分以内と決めるなら、ログの遠隔退避を十五分間隔以下で回す必要がある。再開を一時間以内とするなら復元と検証の実測時間から逆算し、間に合わなければ待機系を常時起動しておくなど構成そのものを変える判断になる。
RTOとRPOは試験でどう引っ掛けられる?
両者は独立で、片方を短くしても他方は改善しない。目標を短くするほど費用は跳ね上がるため、業務影響度分析にもとづき業務ごとに差をつけるのが本来の姿で、全社一律の値を掲げる計画は実効性を欠く。
RTOとRPOと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。