情報処理安全確保支援士暗記無料で始める

監視カメラとは?かんしかめら

監視カメラとは、出入口や重要区画を撮影・録画し、不正な立入りや持ち出しを抑止するとともに、事後の追跡に使う物理的セキュリティ対策。設置している旨の掲示、録画の保存期間、閲覧できる人と手続の限定まで含めて、初めて対策として成立する点が問われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II

情報処理安全確保支援士を最短で暗記・合格する →

背景

入退室の記録は「誰のIDが使われたか」しか残さないため、共連れや、他人のカードを借りた入室は記録の上では正規の入室に見える。映像はその瞬間に実際に誰がいたかを補い、記録と突き合わせて矛盾を見つけられる。一方で映像は個人を識別できる情報なので、利用目的の範囲を決めて管理する運用が必ず付いてくる。

具体例

サーバ室の扉とラック前、書庫にカメラを置き、入口に設置している旨を掲示する。録画は90日保存し、閲覧はインシデント発生時に情報セキュリティ委員会の承認を得た場合に限る。持出し記録との突合せで、共連れによる入室を後から特定できる。

試験での引っ掛け

カメラは侵入そのものを止めないので、施錠や入退室認証と組み合わせて初めて有効になる。抑止の効果は設置の掲示があって働く。また映像は個人情報になり得るため、利用目的の特定と閲覧の統制が要り、担当者が自由に見てよいものではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

情報処理安全確保支援士を最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:午前II
  • カメラは侵入そのものを止めないので、施錠や入退室認証と組み合わせて初めて有効になる。