エッジコンピューティングとは?えっじこんぴゅーてぃんぐ
エッジコンピューティングとは、端末に近い場所へ処理と保存を分散配置し、中央のクラウドへ送るデータを絞る構成。試験では、往復遅延の削減と上位回線の帯域節約という2つの効果、およびIoTのように端末数が多い環境でのゲートウェイ配置の考え方が問われる。
最終更新:2026-10-06
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工場の検査カメラが毎秒数十メガビットの映像を出す場合、全量をクラウドへ送ると広域回線が破綻する。構内のエッジ機器で異常判定まで済ませ、異常フレームと集計値だけを送れば上り帯域は数百分の一で済み、ライン停止の判断も数ミリ秒で返せる。
試験での引っ掛け
CDNとの違いを問われやすい。CDNは配信(下り)を利用者に近づけるのが主目的、エッジコンピューティングは処理そのものを端末側へ寄せる点が本質で、上り方向のデータ削減や低遅延な制御が狙いになる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 ネットワークシステムの設計 > 2-1 適用技術,及び製品やネットワークサービスの調査と評価に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。